新型コロナウイルス、日本とグローバルで業界別インパクトを追う(4月11日)
デジタルマーケティング

新型コロナウイルスの主要業界インパクトレポート(9月19日)

2020年9月24日 | 更新しました 2021年10月31日

最終アップデート:9月19日

新型コロナウイルス の感染拡大で、最も影響を受けやすい業界のデジタルデータからそのトレンドを追跡したレポートの最新版をお届けします。シミラーウェブでは、デジタルデータからわかる消費者およびビジネスのオンライン動向を分析した、グローバルならびに日本の業界別レポートを定期配信しています。第11回目となる本レポートは、9月19日までのデータを反映して作成されています。

業界別トラフィック概要はこちら。

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需要が引き続くオンライン会議プラットフォーム

日本国内では、2020年第2四半期をピークに、オンライン会議プラットフォームの伸び率は徐々に落ち着きを見せ始めています。とはいえ、9月19日までの直近1週間における分析ポイントでも、依然として2020年1月に対して2%以上のプラス成長が見られています。ビジネスでの利用はもちろんですが、特に教育分野におけるオンライン会議プラットフォームの活用は顕著に拡大したと言えるでしょう。Zoomのセクター別利用率をグローバルで見ると、感染が本格的に拡大した3月以降、教育分野での利用率が2倍以上に増加しています。世界各国で都市封鎖が解除されると同時に、学校の秋学期も開始する9月以降、教育分野での利用はさらに増加することが想定されます。

日本のトラベル関連業界は「Go To トラベル」による穏やかな回復トレンドか

オンライントラベル、主要航空会社、宿泊など、トラベル関連業界は、「Go To トラベル」キャンペーンによると考えられる穏やかなトラフィック回復が見られています。オンライントラベルをカテゴリ全体で見た場合、2020年第2四半期の分析ポイントでは1月に対して-62%でしたが、「Go To トラベル」が実施された7月を含む第3四半期の分析ポイントでは-37%に、さらに9月19日までの直近1週間の分析ポイントでは-7%まで回復しています。9月には、本キャンペーンが東京都にも適用開始されたことを受け、国内移動では引き続き穏やかな回復トレンドが見られるものと考えられます。グローバル各国でも国内移動、また欧州諸国間での移動の需要は穏やかな回復を続けています。

 

本レポート内で紹介されていない業界のトレンドにご関心のある方は、弊社までお問い合わせください。

 

これまでのレポートダウンロードはこちら:

【第1週】(3月26日)
【第2週】(3月30日)
【第3週】(4月6日)
【第4週】(4月11日)
【第5週】(4月18日)
【第6週】(5月2日)
【第7週】(5月16日)
【第8週】(6月6日)
【第9週】(7月4日)
【第10週】(8月1日)

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