シミラーウェブをどう使えば、デジタルマーケティングで成果をあげられるのか?

SimilarWeb Japan株式会社と株式会社電通デジタルが、シミラーウェブによるマーケット/競合分析のデータを活用して、デジタルマーケティングで成果を上げるポイントを公開します!

シミラーウェブを利用することで、企業は業界を調査してトレンドを把握し、競合他社のデジタルパフォーマンスを測定してベンチマークを行い、自社サイトの新たな成長機会や差別化領域を特定した上で施策化することが可能です。本ウェビナーでは、データの分析から施策化までのアプローチを、具体的な事例も交えながらご紹介します。

“データ・ドリブン”や”DX”という言葉が流行し、漠然とデータの重要性が説かれる時代になりました。一方で多くの企業担当者がデータを社内に浸透させ、自社の戦略に活用することのむすかしさに直面している事実もあります。多くの事業会社のDXを支援した経験のある電通デジタル様からは、データを自社で定着させるための文化、体制づくりなどの手法を事例も交えてお話しいただきます。

後半には質疑応答の時間を設けています。セミナー中の疑問をその場で解消できます!

ウェビナー詳細

【開催日時】

2022年8月23日(火)14:00-15:00

【登壇者】

  • SimilarWeb Japan株式会社 セールスマネージャー 海江田 諭
  • 株式会社電通デジタル CXトランスフォーメーション部門CX戦略プランニング第2事業部 シニアストラテジスト 林 浩之

【ウェビナー詳細】

  • シミラーウェブでどのようなデータが得られるのか?
  • マーケット分析や競合サイト分析はどのように行うのか?
  • 分析したデータを実際の施策にどうやって落とし込むのか?
  • 様々な活用パターンと事例のご紹介
  • データ分析から施策化を進めるための組織やワークフローとは?
  • Q&A
    *本ウェビナー開催中にはご参加者の皆様よりご質問を受け付けます。

【視聴方法】

Zoomウェビナーによるオンライン配信
PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境があればご覧いただけます。

【参加費】

無料

海江田 諭
海江田 諭
セールスマネージャー SimilarWeb Japan株式会社

株式会社ギャプライズにて複数の新規事業立ち上げを経験した後、2014年よりSimilarwebの日本事業立ち上げを担当。営業、サポート、オペレーションなどを兼任しながら日本国内での事業拡大に尽力。その後動画メディア企業にての広告プロダクトマネージャやストラテジックプランニングチームのマネージャーを歴任したのち、2021年よりSimilarwebJapanに入社し、現職。

林 浩之
林 浩之
CXトランスフォーメーション部門CX戦略プランニング第2事業部 シニアストラテジスト 株式会社電通デジタル

信託銀行に入社後、株式会社エスピーアイ、オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンを経て2017年より電通アイソバー(現; 電通デジタル)入社。内資・外資、BtoCからBtoBまで多種多様なクライアントの事業戦略構築を担当し、専門はデータ分析を駆使したプランニング。顧客インサイトを発見し、オフライン・オンラインを統合して顧客と企業・ブランドとのつながりを構築、評価、改善していくことを得意とする。日本マーケティング学会:会員。