アナウンサーの“声の手本”つき 『敬語・スピード・目線……ここに気をつければ話し方は劇的に変わる！』 のアプリ分析 12月9日

全6回でお届けする『チャンスがつかめる話し方』シリーズの第2弾、 『敬語・スピード・目線……ここに気をつければ話し方は劇的に変わる!』です。 プロのアナウンサーの話し方は、なぜわかりやすく、伝わりやすいのか? それは、特別な話し方をしているからではありません。 今の話し方をちょっと変えるだけで、 話し方に自信が持てないあなたでも、その印象や説得力は驚くほどアップします。 このアプリは、「声の出し方」にはじまり、「聞き方」「スピーチ」、 さらに面接・セールス・酒席などの「シチュエーション別話し方」まで、 年間司会件数200本超の現役フリーアナウンサーが自ら実践しているテクニックを伝授する、 「超」実践的話し方講座です。 これをマスターすれば、あなたも人を惹きつける、魅力的な人物に生まれ変われます! 第2回となる今回は、面接やビジネスのシーンに欠かせない「敬語」や、 話すときの「スピード」「目線」に着目し、どうすれば相手と“つながる”ことができるかを紹介します。 著者本人がテクニックを実演するボイス・サンプル付き! ここに挙げたポイントに気をつけて話すだけで、 驚くほど会話が充実&楽しくなるはずです。 【主な内容】 ポイント⑦ “やんごとなき方々”の話し方に学ぶ美しい日本語 (ボイス・サンプル付き) ポイント⑧ 敬語に自信がなくても、リスペクトを示せば大丈夫 ポイント⑨ 相手や状況によって対処法を変える“チェンジアップ話法” ポイント⑩ 聞く人が興味を示す“結論からズバッと” 方式(ボイス・サンプル付き) ポイント⑪ “間”は、大切なコミュニケーション・ツールである ポイント⑫ 目は口ほどにものを語り、ものを聞く 【著者略歴】 稲垣文子(いながき・あやこ) 早稲田大学大学院文学研究科日本文学専修・修士課程修了。NHKを経てフリーアナウンサーに。 講演会・学術会議・シンポジウム・株主総会・セミナー・パーティー・ブライダルなど司会件数は、年間200本を超える。 そのクライアントのほとんどがリピーターという人気司会者。 また、豊かな声色を生かし、企業ビデオのキャラクターボイスやナレーターとしても活躍中。 著書に『チャンスと人を引き寄せる話し方』(PHP研究所)。