SaluDi（サルディ） のアプリ分析 12月9日

日常生活において、PHR（パーソナルヘルスレコード）を、効率よく効果的に管理したい全ての人に。血圧、体重、血糖値などのバイタルデータだけでなく、お薬、食事、運動などのデータを入力することで、それぞれの関係性をグラフ・表形式で見える化し、より効果的な療養指導や自己管理のモチベーションの維持に貢献します。 【主な特長】 ① さまざまなデータを取得し、管理、共有できる 【通常モード】 バイタルデータ：体重・血圧・体温・酸素飽和度 生活記録：歩数・食事・お薬・イベント・写真メモ 検査：医療機関での検査結果 【血糖値管理モード・インスリン管理モード】 バイタルデータ：血糖値・インスリン・インスリンポンプ・HbA1c 【SaluDiで共有する】 医療機関（医師、管理栄養士、保健師など）とクラウド連携してデータを共有できます。記録した内容をPDFにすることができるので、印刷してかかりつけの先生に見せることもできます。 ② さまざまな測定機器とつながる 各測定器から直接データを取得できるので、手間がかからず、より正確なデータの把握が可能となります 血糖測定器：アークレイ社、三和化学社、テルモ社 血圧計：A&D社、テルモ社、iPhoneヘルスケア連携、Android GoogleFit連携 体組成計：A&D社、テルモ社、iPhoneヘルスケア連携、Android GoogleFit連携 体温：iPhoneヘルスケア連携、Android GoogleFit連携 歩数：Fibit、iPhoneヘルスケア、Android Google Fit ③ 健康に関する情報が確認できる 高血圧症や、糖尿病など身近な疾患について、病気そのものに対する解説から普段の生活で行える対策について、医師の監修に基づいた情報をいつでもアプリ上からご確認いただけます。 ④ さまざまなデータとの関係性がわかり、次の行動に繋がる 血糖値、HbA1c、体重、血圧、食事、活動量などのデータを様々な形式のグラフで見える化するので、行動と結果の関係性の理解が深まります。 ⑤ オンライン診療ができる SaluDiからオンライン診療を受診することができます。オンライン診療システム「YaDoc Quick」との連携により、オンライン診療やオンライン服薬指導をスムーズに実施できます。SaluDiのグラフや写真など、画面を共有しながら療養指導や栄養指導ができますので、より効果的な指導が可能となります。